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『新・女囚さそり 701号』は、1976年の日本映画。 篠原とおる原作の『さそりシリーズ』が4年ぶりに復活し、松島ナミ役には前作までの梶芽衣子に代わって、当時新進女優であった多岐川裕美が抜擢された。 == 内容 == 恋人に罠に掛けられ、無実の罪で女囚となったナミは刑務所で地獄の日々を送る。実姉を殺され、恋人に裏切られたナミは復讐に燃えるが・・・。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「新・女囚さそり 701号」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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